角 館
角館の桜
桜の由来-ソメイヨシノ編-
全長2キロにおよぶ桜のトンネル。 町の中心部を流れる桧木内川堤に咲き誇るソメイヨシノ。 昭和9年(1934年)に天皇陛下のご誕生を記念して植えられたのが始まりです。 現在では、国の名勝にも指定されています。 ソメイヨシノは環境に強くまた、緑の若葉が出る前に木全体を覆うように淡紅白色の花をつけるという特徴を持つため、満開時には花びらが豪快に枝を飾りその様子は大変見ごたえがありま
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商家が並ぶ商人・町人の町。
外町(とまち)
「外町(とまち)」は、武家屋敷が立ち並ぶ「内町(うちまち)」と対照的に、商家などの町並みが続き、歴史を感じさせます。 古い建物や土蔵も数多く残り、現代もこの空間を大切にしながら、店舗やレストランなどに活かしています。
市指定無形民俗文化財
角館の火振りかまくら
【開催日:毎年2月14日】 「角館の火振りかまくら」は宮中行事の左義長の名残を伝え、佐竹北家時代から行われてきた小正月の伝統行事です。 雪で作ったかまどの中でおこした火を1メートルほどの縄の先に結えた俵につけて円形を描くように振り回し、火で身体を清めながら無病息災や家内安全を祈ります。 雪景色に赤く浮かぶ火の輪と会場に作られた高さ10メートルほどの天筆がゆらめ
もう一つの武家屋敷通り
田町武家屋敷通り
芦名(あしな)家が1620年に町造りをした時に、内町の武家屋敷群とは別に、町の南側地区「田町」に80旗の武士が住む事になります。彼らは、秋田藩主佐竹氏直臣から禄を貰った武士でした。 1656年佐竹北家が角館を治めるようになって、 内町に居を移す者、佐竹北家から禄を貰う者と分れていきます。 田町武家屋敷は、国の保存地区に指定されていませんが、昔から残る黒板塀、春の
角館武家屋敷通り
河原田家(かわらだけ)
仙北市指定史跡 芦名氏の会津時代からの譜代の家柄で、後に佐竹北家に仕えました。 屋敷は江戸時代の武家屋敷建築様式をそのまま受け継いでおり、表座敷にはこの地方の書院造りの様式が残されています。 現在文化財修理のため、公開を制限しています